ヨガ練習生の記録/福岡blog

映画を観に行った。

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

今日たけしの映画を観てきました。感想は。。。

座頭市の時より全然少ない観客だった。

映画とかテレビのニュースとか観ていると、細かい所に目がいく。特にトレイラームービー。フォントは何を使っていて、エフェクトは、フラクタルノイズが入っていて、ここでブラーをかけているとか、そんなのばっかり目がいく。

結構シンプルで、映画の本編の邪魔にならないように目障りにならないようにしてある。

はやく本編の方に目がいくようになりたいな。

芸術ってなんだろう？って話だけど、芸術とスポーツは人類発展の為の原動力だと僕は思う。心や身体を豊かにしないと、生産性もあがらないんではないか。

たまにはミニシアター系の映画でも観に行くか。

講師のページを考える

  こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

台風来ませんでしたね。台風直撃の場合、次の映画を考えていたのですが。まあ、よいです。

「色々と面白いけど、早く講師紹介のページを作ってください」と周りからも言われます。そうなんですよね、でも一番難しいです。

まず、講師が自己紹介はやりたがらない。ってか、いわゆる自己アピール的なものは、好まないですから。誰でもそうでしょう。会社で、ホームページ作って、部署の雰囲気を伝えるために、それぞれ自己アピールを書いてください。と言われて、すらすら書いたり積極的に協力したりしないものです。むしろ、「個人情報が〜、」と難しい事を言い出す人が出て来たりする。

ただ、講師はその人自身が商品ですから、きちんと消費者にその良さを伝えないといけない。ホームページで、例えば、アマゾンとか本を売っているとすると、「みんなのレビュー」とか、価格.comとか、かなりシビアな商品説明じゃないと見ないですよ、消費者としては。

ただ商品と違うのは、人間ですし、評価はもちろんですが、それがすべてじゃない場合もあります。教育事業として考えると、特に若い講師はこれから５年先、１０年先を見据えてどんどん伸びて行く訳ですから。そういう感じでない若い講師は、雇えないですね。あまり生徒さんの意見が強すぎても、講師はそればかり気にし過ぎて、媚びるようなレッスンになってしまい、結局すぐ飽きられるという結果になったりします。

以前、小泉元首相が、「政治家は使い捨て」と発言して、物議をカモしましたが、世の中というのは、言い方悪いですが、それぞれが、伸びしろがなくなったり、時代にあっていなかったり、そんな感じで「使い捨て」にされてしまうという現実をキチンと理解した上で、自分というのを伸ばしていかないといけないですね。

特に、自分の技能などでお金を頂いている人達は、常にその覚悟は必要でしょう。「蟹工船」はいい小説だと思いますが、その一方で、「ヨガインストラクターは使い捨て」のつもりも必要ではないか。いつも、良い講師はいないだろうかと僕が探している時点で、そういう事でしょう。言い方悪いけど、そういう性質をもっているね、インストラクターという職業は。

ワタミという飲食をやっている会社が学校事業に乗り出して、子供に先生を評価させるというやり方をしていましたが、あれは最悪だと思います。学校と商売を一緒に捉えている。しかも、子供にどれだけの判断能力があるというのだろうか。歳をとって、振り返ってみて、「あの先生の言っていた意味が今ちょっと分かって来た」なんて事はよくある話で、飲食だけやってりゃいいのに、ワタミも。ただ、へんてこりんな先生もたまにいるのも事実ではあるのですが。先生雇う時に、大体その先生の力量なんて分かるだろうけど。私立だろうから。

幸い、ユニヴァは大人が来る場所ですから、結構生徒さんからいただく講師に対する意見は、厳しいものも含め、的確だったりします。

話がずれこんできた。講師紹介のページはどんな風にすべきだろうかと、大いに悩んでいるという話でした。

普通の商品なら、その使い勝手や、機能、価格などを紹介すればいいのですが、人間ですから、どうすべきかな。

台風情報

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

台風１３号が来てます。日本式の言い方は、嫌いじゃない。

台風〜号とか、感情を押さえた言い方。アメリカは台風キャサリーンが上陸とか、戦争でも砂の嵐作戦とかなんでも劇的に言いたがる。

キャサリーンという名前の人はどんなおもいんなんだろう。「私が全米を荒し回っている」という気持ちだろうか。「台風ヨシタカ」これは、あまり強い台風ではなさそう。「台風ゴビンダ」とか。どんな台風なんだろう。中心部がやたらと強かったりする台風みたい。ワークショップまだまだ受付していますよ。１０月になったら、ゴビンダ先生一色の宣伝になります。宜しくお願いします。

という事で台風ニュースを作ってみました。jun先生が熱演しております。堅さが見えますが、徐々にみんな慣れてくるハズ。

だんだん映像に慣れて来た私。あとはエンコーディングをもっともっと鍛えて、キレイな画像を送ることにここ１週間は費やすことにする。

あと１年はこのまま、どうでもいい作品を作り続けて、それからさて何をやろうかという話なんだろう。

そろそろターボがかかる時期。楽しい。

ユニヴァ台風情報はコチラ。jun先生熱演！！

ニュースを読む

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

リーマンブラザーズが破綻だと。サラリーマンを略してリーマンか？と思ったら、リーマン兄弟が創設者なんでしょうね、きっと。４兆円だって。

以前、ロスに住んでいたんです。1０代の頃。その頃５００ドルで借りていたアパートメントが、サブプライムローンが表面化する前には１５００ドルになっていましたからね。

あんなボロいアパートがそんなにするのか？と、バブル期をアメリカで過ごした僕は、これはアメリカのバブルだと直感したけど、そのまま成長が続くと思ったのだろう。

バブルが弾けて、一斉に日本はバカの成金だというような風潮があったけど、当事者になるとそうなるのね、誰でも。

この世はグローバル経済の恩恵を受けているというけど、実態以外のものの取引とか、そういうので経済引っ張って行かれると、僕なんか「どうなってんの？」って分からなくなる。

と、世界経済のニュースを見ていて、飽きたので、ヨガのニュースはないかとネットで探していたら、結構有名人もヨガやっている人がいるんだね。

芸能人がヨガやっていたら、話題になるし。Macストアとか行ったら、必ず店員さんが、「それ僕も使ってます」って言うんだ。「だからどうした？」ってひねくれものは思うんだけど、結構それがクロージングの手段としてマニュアル化されているんだろう。ヨガも、「芸能人の〜がやっているヨガですね。」って、こういうのが分かり易い。

アシュタンガヨガとか説明が大変よ。ホットヨガは結構簡単だけど。

ずれと思い

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

最近、僕自身色んな事を考えています。

今日、あるユニヴァの講師を泣かせてしまいました。自分では、よかれと思っていた事が、実は相手にとって、迷惑な事があります。

そう思ったら、ふっと、自分の考えがシフトしてきました。

苦労してない人は、相手の気持ちが分からないと言います。まさしく僕の事で（卑屈になっているつもりではないのですが）、どうして僕はこう人を傷つけてしまうのだろうと思う。

僕も落ちて行った事がある。その時、落ちていった時、身につけたものというのは、感情を殺す事。自分の感情を殺さないと、僕も繊細でしたので、やっていけなかった。

本当に苦労した人は、相手の気持ちが分かるというが、僕は残念ながら、人にとってはそんなのたいした事ないという所でもがいていたんじゃないか。感情をみないというような癖がどうもついている。本質を言っているつもりが、ただ単に相手を傷つけているだけの時が、よくある。相手の事を思って言ったつもりが先走って、かえって相手に不信感を与えてしまうことが、本当によくある。

そう思うと、今日のこの日記も、誰かに、「それ私を批判しているの？」と受け止められているかもしれないと感じる。自分に対して書いています。こういう変な配慮も、きっと誰かを不信にさせているのだろう。あー、なんだかなー。

これは反省ではなく、自己分析して、明日に繋げようと自分で認識している。始末が悪いのか。

本質的な所さえ間違っていなかったら、それで自分の態度を全く替える必要もないという大変合理的というか、そこに感情の入る余地を相手に与えていなかったんだろう。

一寸の虫にも五分の魂という言葉が好きで、自分の座右の銘という訳ではないが、そうありたいと思って、僕にだって意地があるんだと思ってやってきたつもりだが、そういうつもりばかり、自分の意地ばかり気にして、相手のもっともっと感情的な所に配慮していない自分を発見している。

ごくごく小さな事かもしれないが、ひずみを感じている。発想を替えて、やっていきたいと思っている。もちろん、自分に素直な気持ちが一番大事。

これまた僕の好きな言葉。きっと好きな言葉というのは、もっとも自分ができていない言葉なんだろう。「与え与え続けなさい」という観音菩薩みたいな言葉。凄く素敵で、こうありたいと願う。でも、本当の自分は、相手と常にwin-winの関係でいたいと願っている。これが本心だとこれまた自己分析する。

自分に独り占めしたいとか邪心がなかったか？あった。でもそれは僕が掲げた原点ではない。「警固の四つ角で末永く末永くヨガ教室を続けて行く事」これが、まさしく僕の本心だ。この考えは全くぶれないので、そうだ。

色々と考えがぶれた。その為には、多くの人達の協力が必要だし、その人達がwinになってくれればいい。winとかloseとかヨガっぽくないか？ごめん、それ以上の事は考えきれない。ただ、皆がwinになればいい。表面的なwinではない。なにが僕の思うwinなの？

僕の好きな話。１階が温泉場で２階がボーリング場で、ボーリングの玉を投げる音がどんどん響いて、おちついて温泉に入れないという苦情がその温泉場に殺到したそうです。そこでその温泉場の人は考えました。「名物　カミナリ温泉」子供さん達は、「カミナリの聞こえる温泉に行きたい」とおじいちゃん達に言って、おじいちゃんも、孫が好きなら・・と言って、一緒にボーリングの音が鳴る度に孫が喜んでいるのを見て、「カミナリ温泉も捨てたもんじゃないな」と、その温泉場は繁盛したそうです。

恐竜の時代に我々の祖先であるほ乳類がどうやって生き残ってき、今では地球上最強の動物、人間となっていったのか？恐竜より弱かったからこそ、聴覚を発展させ、三次元、四次元の感覚を身につけ、考えるという脳を発展させたそうです。

一見不利な条件に見えるものは、実はチャンス。それをものにしていきたい。僕の根底にはそれがある。そして、それをいわゆる理念の根幹に据えています。ピンチはチャンス。

色んな人達が、ピンチになるような事を今から伝えていくでしょう。でも、それはその人達にとってチャンスな事。

自分に囲い込むような事ばかりしないで、それはその人にとって、チャンスと他の人達にも提案していきたい。それで、落ち込まないで欲しい。うまく言えないけど、心の中では、ブルーハーツ風に言うと、「頑張れ」って応援している。

なんでもエゴになっちゃうけど、なんかずれがあるんだが、自分の器を知り、みなの幸せを望む。都合のいい自分にはなりたくないし、また都合のいい自分であって欲しくない。着地点を見つけましょう。

お知らせ

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

お知らせがあります。yogalimtのshiho先生がjivamukti yogaのワークショップを開催されるそうです。９月２４日です。８月下旬の段階で残り僅かのようでしたから、もう満員になっているかもしれません。他にも、yogabreezeさんでも開催するようです。

興味のある方は、shiho先生のブログまで。

http://blog.livedoor.jp/yogalimt/archives/50705854.html

よくは知らないんですが、jivamuktiは有名なnyのスタジオです。nyにずっと前からあったんだね。スタジオの住所の前とか通学路でしたから、毎日通っていたけど、気づかなかった。その頃はヨガには興味なかったからな。

今日そういえば、ホットパンツはいて、ルーズソックスのおじさんを見た。結構有名人らしい。天神で。「色んな人がいるんだな〜」なんて、ふっと自分が鏡に映ったので、見てみると、僕もルーズソックスははかないけど、世良公則風のバンダナで、やっぱりちょっと変。

社会との窓口を作らないとね。パソコンばっかりやっていると、本当に世間ずれしていく。

いいお話

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

今日、ある方の所へお話をしにいきました。以前、大変おいしいお寿司をごちそうになったことがあります。ありがとうございます。

凄く良いと定評のある施設（きっとみなさんも知っている）のトップの方で、その運営方針というか理念を聞きましたが、なるほどという感じでした。

すごくいいと評判なのは、人への投資をきちんとされているからだろう。

僕の理念というか、想いには、末永くユニヴァを運営する事があります。これが一番なのですが、末永く運営して、「あーあそこはいいんだよ」と評判になるには、色んなものが必要だと感じます。

もちろん、建物への投資も必要ですし、時代はどんどん変っていくから、それに合った変化もしていかないといけない。でも、本質的な所は不変だと感じました。

本当に相手の事を思っていたら、その部分は媚びない姿勢というか、お客扱いしないというのは語弊があるが、こうした方がその人にとって良い結果をもたらすと言う部分では、受けが良かろうが、悪かろうが変えない姿勢。アプローチの仕方は変るんだろうけど、相手に伝える所は変えない。

これがブランドなんだろうなと、お話を聞いて思いました。

最近の不良品のお米を、偽造して売ったりね、確かにてっとり早く儲けようと思ったら、そこまで極端でないにせよ、相手が飛びつくような商品を用意しないといけない。相手が飛びつくほどの品質が伝わらなければ、相手が飛びつくような金額に設定しないといけない。

てっとり早く儲けようというのでなくても、相手に良さが伝わらなければ、偽造でもして・・という発想になるのは、仕方ないんだろうか。

ブランディングというのはよく分からない。どうやってブランディングしていくのかなんて、簡単に説明している人もいるけど、大変な事ですよ。

ヨガ教室って人が商品じゃないですか。「おしゃれ」とかそういうのはリニューアルでもしてどうにかなるけど、講師陣も商品にされて、たまらんね。僕がヨガ教室をするにあたって、すごくヨガって魅力的だなと思ったのは、そこ。

大企業や金持ち企業が、大資本を投下してきたら、そういう米屋さんでも、いわゆる商品を売っている所は、偽造でもしない限り、食べてもいけなくなる。僕も、「あっちの方が安いからあっちに行く」と言われ続けてきた。

話が難しくなる前に、とにかく末永く運営していきたいですね。それだけ。長く続けているとなんか良い事あるかもしれないなんて、思いつつ、やっていこうと大御所の熱い話を聞いてそう思った。なが〜い目で、やっていかないとね。

ワークショップ変更点とメールお詫び

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

下記の件について、参加者にメールでお知らせいたしました。その時、bccではなくccで送ってしまい、みなさんのアドレスが送信者全員に送られてしまいました。以後、このような事がないように気をつけます。申し訳ありませんでした。

ゴビンダ・カイ＆吉川めい　ワークショップについてお知らせがあります。
おかげさまで、ワークショップ参加者が多く、ありがたく思っております。
まだまだ受付しております。

講師よりお手紙が届きました。現在まで申し込みをされた方へはもう一度メールでお知らせいたしますが、講師のスケジュール変更があります。以下、講師よりのお手紙です。

１０月UNIVA開講　Govinda & Mae アシュタンガヨガクラスご受講予定のみなさま
へ、

ナマステ、
しばらくご無沙汰しております。

私たちは長期のインド滞在を終え、最近日本に戻って来ました。今回のインドで
はいつものマイソール修行に加え、ヒマラヤ奥地の聖地を訪れもして、非常に貴
重な体験をさせていただきました。ヨガを通して私たちも学び続けているこのお
恵みを、みんなとまたシェアできることをとても楽しみにしています。

突然ですが、今回のマイソール期間最初の二日、１０月１６日（木）と１０月１
７日（金）若干のスケジュール変更のお知らせがあります。
諸事情により吉川めいがこの二日間指導にあたることができなくなりました。よ
って、１６日と１７日の朝マイソールクラスは、ゴビンダ一人の指導で対応させ
ていただきます。１９日（日）のクラスより、予定通りGovinda
& Mae 二人合わせての指導で開講いたします。大変恐縮ですが、みなさまのご理
解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。また、スケジュール公開後の変
更になってしまったことを、深くお詫び申し上げます。

では、来月お会いできることを心より楽しみにしています。

Govinda & Mae

dvdタイトル

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

今日からユニヴァ復帰で、斉藤さんの映画を完成させている所です。

あと、覚えないといけないのは、cdにデザインプリントする事。あれは、カラリオとか買わないと無理なのかな。いい感じで出来上がってきています。

このDVDが出来上がったら、写真に映像と盛りだくさんのユニヴァの講師、レッスン風景、様々な情報を形を替えて送っていきます。こうご期待！

dvdのタイトル画面はこれ。鉛筆スケッチ風。いい感じ。

夜道を歩く

こんにちは。ゼネラルヨガ　ユニヴァです。

久しぶりに夜の街へ繰り出し、酔っぱらいのオーナーです。これまたひさしぶりに旧友と親交を深めました。途中、酔い過ぎてきつかったので、退席してブログを書く始末。

夜のネオン街は僕とはほど遠い世界です。キレイなお姉さんにも、興味がない訳ではないが、女性は１人いれば十分と思える僕は、未婚のくせに、立派なマイホームパパだ。

帰り、久しぶりに熊本の街を歩いてみようと思って歩いて自宅まで帰って来た。出身の小学校の前を通る。近道がある。とってもおっかない暗くて狭い道があるけど、夜中に歩くのは明らかに危険な感じの道。

現金主義の自分は現金いつも持ち歩くタイプ。その近道通って、親父狩りにでもあったら、全て持って行かれると感じたが、酔いも手伝って、その子供の頃に学校に行くのに使っていた近道を通ってみる。真っ暗でおばけでもでそうな夜道。正直、怖かった。女性は大変だね。男の僕でも夜道は怖いのに、女性はもっと怖いんだろうと想像する。

環境改善か何かしらないが、子供の頃どぶの匂いがしたその暗い夜道のどぶ川は夜中でも透き通って見えるほど、きれいな川になっていた。幅１メーターくらいの川だけど。変な匂いもしない。

近道っていうのは僕にとってはけもの道。遠回りしても明るい国道を歩いた方が、安心する。世の中のギャンブラーは近道の方が暗くてもエキサイティングなんだろうなと思う。

旧友との付き合い夜の１０時で終わって、ブログを書いているような僕は、やっぱり遠回りでも国道の方がドキドキしなくて、平和でいい。

どの道を歩かで、その人の性格まで分かってしまうとふと思う。

昔は平気で３往復走っていたような距離でも、今では歩いて帰って、「あーしんどい」という距離になった。

久しぶりに子供の頃の地元を歩くと、なんだか新鮮です。

楽しい一日だったよ。K下君、その君のず太さがうらやましい。お互い頑張ろうぜ。